一昨日、メイコさんとこのチャットにお邪魔しました
と言って、実際お邪魔したのは昨日になってましたけど
メイコさん、お相手くださった方々、楽しい時間をありがとうございました!
私は1時頃から4時頃まで、濃い時間を楽しませていただきました
2時間後には起きてダンナ送り出し、また1時間だけ寝て仕事行きました
議題は(議題って…)「変態プレイ」
どんなチャットだよ!
違いますよーそんな話は…しましたけど←
って言うか、他に何話したか飛ぶくらい変態話の記憶が鮮明で(それもどうなん)
夜襲界はお上品だから、ブログやサイトで変態話書けないよねって事
他ジャンルでは変態プレイいっぱい書いてるんですが…
ここでは怖いよ
誰も来てくれなくなっちゃうよぉ
とか思う訳ですよ
そのうち暴走するかもしれません←
そんな事より!
今回から、このアホブログに「統子さんコーナー」が出来ます!
遥香のアホが毎回アホな事ばかりほざいてたアホブログを、統子さんコーナーでイメージアップ出来ないかと言う姑息な企みです
第1回目は、先日萌体験してこられた折りのレポです
では~
写真館に行って来ました!
明治村に行ってきました!
四君子堂写真館のモデルになったという高田小熊写真館です
モデルにしたというだけあって小振りですが
赤い屋根といい、部屋の配置といい、ほとんど同じなんです
入ってすぐ左側が受付カウンターでその奥に応接室がありました。
右側が家人の生活空間でさすがに畳でしたが
居間に食堂に台所があって裏手に現像室と写真を乾かす板張りの間がありました。
表階段を上がって2階は撮影所と支度部屋のみでしたが。
撮影した写真をいかに早く現像するかが当時の写真の出来不出来が決まったそうです。
それで裏階段から素早く降りて暗室で現像していたらしいのです。
四君子堂写真館にも裏階段がありますよね
まぁ客商売なので表と裏があって当然ですが、葵が撮った写真を葛が急いで現像する、なんて連携プレーを思い描きながら妄想炸裂なのでした
ちょうど1911年、葵と葛が生まれた年に撮影された写真もあってそれが本当にいきいきとした表情と美しい色合い、100年たっても色褪せない技術の高さに小熊氏の腕の確かさを思わせてくれました。
この頃の撮影は同じポ-ズを静止したまま、かなりの時間を要求されるので首を支える道具を使ったり立ち身の時は片手を花台のような物について身を支えていたそうですよ。
もっとも1931年の上海では技術が進んでお客にそれほど苦行を強いていたわけではないと思いますけどね。
あと、この小熊写真館は「坂の上の雲」の撮影にも使われたそうで若き正岡子規の野球のユニフォーム姿とか秋山真之と広瀬武夫の褌!姿とか
ここにカメラがあってこっちから撮ったんですよ-、とガイドのおじさんが教えてくれました。
その上、ここ明治村の蒸気機関車も登場したらしいです。真之が松山から上京するシ-ン。あの賑わいは明治村では無理だったのでそこだけ上海で!撮って合成したそうなんですよ!上海!!
思わず食いついた!心の中で鐘が鳴った!
全然関係ないのに。
明治村は見所満載でした!歩兵第六連隊兵舎とか
もうキリがないので止めておきます
読んで下さってありがとうございました
統子
私もぜひ行ってみたいものです!
いいなぁ生写真館←こう書くと葛のあられもない生写真がいっぱい貼ってありそうな気がした
おっといけねぇ
せっかくイメージアップ狙ったのに、またアホな事を言ってしまった
さて男爵
今回は葵のターンです
「男爵の独り言」16~18
http://pksp.jp/erodra/novel.cgi?m=2&ss=&km=&secsn=24&o=4&ps=
サブタイトルは、実は私のオリジナル小説のタイトルと同じもの
思いつかないと、平気でズルする奴です
チャットで、遥香さんはらぶらぶ書きさんとか甘々書きさんとか言われたもんだから、後半がつい甘くなってしまいました
甘いのとらぶらぶなのと変態が得意分野です←
[3回]
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