× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
仕事中に晩御飯のメニュー考えてて ってまあメニューってほどのものでもないですよ 最近暑くて料理したくないし←年中です 冷たいうどんがいいよね 食べる人も熱いのは嫌だろうし何より作るの簡単だし (もうそろそろ賢いお姉さん方はわかってきた頃?) 茹でて具乗せて、つゆぶっかければ… さて、そこから妄想タイム!(注:仕事中です) 葛「…っ…」 葵「あっ!ごめん!かけるつもりはなかったんだ、ほんとに!」 葛「…詫びて済む話なら…」 葵「わかったっ!ほんとごめん!」 葛「だいたいお前は、学習能力に欠けている。己が被った事が無いから、詫びれば済むと思ってるんだ」 葵「ああ、悲劇を体験しなければ痛みを理解出来ないって、大尉のあれだな?」 葛「何もそこまで言って…おい、何をしている」 葵「俺も体験して学習するよ。さあ、かけてくれ!」 葛「…なんだと?」 葵「葛はまだイッてないだろ。ここで待機してるから、自分でしてかけてくれ。さあ!」 葛「馬鹿な!」 葵「俺がしたんじゃ痛みに感じないからさ。俺が学習するために、葛の手助けが必要なんだ!」 葛「…っ…必要ならば…」 旧タイトル→うどん→7/21 って感じで(言い方) 葛は葵の「必要なんだ!」に抗えないんですよ、きっと それを知ってる葵は、これからも上手に使っていくんですねー 今回うどんと7/21の間部分でしたが、誰かこの前後を書いて欲し… はい、私が読みたいだけです ちなみに葵は、葛の股間30センチ前方でガン見待機中です PR |
|
トラックバックURL
|