タイトル付けが超苦手な遥香ですこんばんは
もう泣きたくなる程に

最近は作品も上げてないのに、温かい拍手やコメントいただき、恐縮の毎日です
こんなじゃいかん！と思い、今日仕事中に１つ書いてきました←今日ってかもう昨日

ネタは一昨日から決めていて、ぼちぼち書いてはいたのですが、何しろ一昨日はまだ目眩が酷くて、頭が全然回転しないものですから
それに、最初葛目線で書き出していたのですが、これ葵目線にしよう！と思い立ち、昨日最初から書き直した訳です

時系列で言うと、葛の士官学校時代の話の後に来るお話なんですが、内容的には順番あまり関係ないので、先に持ってきました

お話の最後に、葛の台詞で「………」と伏せている部分があります
葵だけがこっそり聞いた言葉です
読まれた方の想像にお任せする形にしていますので、こんな言葉を考えました的なご意見いただけると嬉しいかなと思ったり←甘えてみた

お話はサイトに貼りましたので、こちらから
「君の幸せは」
http://pksp.jp/erodra/novel.cgi?m=2&ss=&km=&secsn=4&o=4&ps=

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