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【2024/11/23 02:06 】 |
風蘭が葛の年齢詐称を疑う話?


こんばんにゃ~(壊)


……新刊の続編エロが進みませ…ん…
いつ出せるんだろう、かっ!


ま、そんな時は、気分転換に違ったもの書いてみるといいんじゃね?


って事で、久しぶりに葵目線でコメディっぽい超短いのを…と書き始めたのに、段々シリアスっぽくなってくるわ長くなってくるわで…あれぇ?
でも最後は落とさなきゃ気が済まない大阪人←
ちゃんとコメディで締めてみました
締まったかどうか謎だけどな!


葵のバイオリンっすよ
あれを、葛が何も言わず放置しているのは不思議じゃないですか?
もう、愛ゆえとしか!←

そんな話です
タイトルは…もう気にしないで、お願い…

 


「あばたもえくぼ?」

http://pksp.jp/erodra/novel.cgi?m=2&ss=&km=&secsn=13&o=4&ps=

 

 

昨日、仕事中急に肋間神経痛になりまして
皆さんお若い方ばかりでしょうから、ご存知ないかもしれませんが
文字通り肋骨の間の神経が痛む病気です
原因はストレスと言われてますが、それって原因無いのと変わらんよ

かなり痛いものなんです
若い頃にも一度なりましたが、だいたいは中年以降に多いらしいよ、ああ中年さおれは

治療法は、鎮痛剤飲んで治る時をじっと待つ
なんて原始的な…
まあ、鎮痛剤飲むだけましですかね、ただ祈って待てと言われるよりは

起きてる時は、そりゃもう用法無視してでも鎮痛剤切れないように飲んでるから(注・用法は守りましょう)まだ我慢出来るのですが、朝起きた時はすっかり効き目が切れてるから…もう…
喩えるなら、アイスピックでザクザク刺されるような痛みが、断続的に襲ってきます
まあアイスピックで刺された事ないんですけども
そんな感じって事
うっ!とか、ぐぅえっ!とか、つい声が出て、涙もボロボロ出てしまう痛さ
ありゃあ、子ども産む時とどっちが痛いだろうね
って喩えも、お若い方にはわかりませんよねーねー


まあ、そのうち治るでしょう
別に不治の病じゃないし、所詮期限付きのものです

ただ、鎮痛剤で胃が荒れそうよ


って病気もあるんですよ、って話です
何かの時のお役に立てば、ね

 

 

いつも拍手ありがとうございます!
なかなか作品持って来れなくて、すいません


レス下に畳みます

 


 


 

統子さん

「葛にふられ」は、感情入ってましたよね!(当社比)
葵、あんたも結構好き勝手してんじゃねえか、とつい言いたくなりますよ、ほんと。
「詫びるくらいなら…」のセリフは、時間の都合で放送されなかった部分を、充分想像させるに足る切なさが…!
爆発の時、ってかその前だって、勲兄様と去って行く静音よりも、完全に葛の方に意識行ってましたよね葵。
静音はもう仕方ないって諦めてるけど、葛はどうしても取り戻したい、と言うのがひしひしと!
無事な姿を見た時の安堵の顔は、すっかり「俺のもの」を見る顔でした!力説

う~ん、また11話の時のSS戻してみるかなぁ…ちょっと読み直して手入れてみます。

 

拍手[5回]

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【2010/12/01 22:28 】 | 小説 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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