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皆さん御存知の通り、夜襲書きさんには神がいっぱいいらっしゃる訳ですが、バトンにも書いたけど(書いたっけ?←)暗いめ重いめのお話が多い中、私は異端のおバカ小説です いや、おバカがダメって言うのじゃないの 明るい話は、読んだ後気持ちが明るくなるじゃない? なら…ない? 重い話も嫌いじゃなくて、おぉ…!と思って読むのですよ 切ないのもいいよね~ でも、私には書けないな で終わる 全てがそうじゃないけど、重い暗いはお若い方々が好まれる傾向にあるように思います まあ一応何年か文章書いてきた経験から言ってですが 私なんぞは二次元に完璧現実逃避ですからねー 萌のカケラも無いダンナの姿見て生活に追われて… 逃避しなけりゃ生きて行けるか← これでダンナが「実は会社の部下(♂)とデキてます」とか言ってくれたら、めっちゃたぎるんだけどな~ そんな期待も虚しい現実からは目を背け、自分が幸せになるには二次創作で明るく幸せな話を書くしか…ね と言う訳で、また短いおバカ小説を書いたのですが、その前に以前から言っていた葛の過去話を上げておきます これ、ややこしいけど記事分けますね 反応の違いを見たいと言うのもあって 結局はやっぱりゲロ甘小説なんだけど、ちょっと今までのと雰囲気違うから、公開するのドキドキなのです 私の1冊目「夏の夜」を読んだ方は、そこにあったシーンを2つばかり思い出していただけると、話がうまく繋がります もちろん読んでなくても問題無いです 過去部分は、かなりさらりと流しました 葛の語りと言う形なので、淡々と これ、もっとちゃんとした話にでも出来そうなんですが、ほら、重いの苦手やん私 どうも上手く書けそうにないので、すんません あ、一応裏の方に置いてます 一応ね 「幸せの在処」 http://pksp.jp/erodra/novel.cgi?&o=5 パスがわからなかったら http://pksp.jp/erodra/?&o=12 温かい拍手、いつもありがとうございます! レスは次記事で PR |
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