さて、ちょっと真面目(?)な小説上げた後は、またおバカ小説です
真面目なのいらんし、って方はこっちだけ
おバカ小説で余韻台無し、が嫌な方はスルーで
まあ、基本的にどっちも最後はゲロ甘ですから
葛を幸せにしてやりたい
これだけを思って小説書いてます
愛しくてたまらんのだよ彼が
しかしあれです
勲兄様祭りに投稿した棗勲つか吉勲
UPを待つ間ってのは、最近痛みが気掛かりな胃弱人の胃癌検診結果が出るまで、の気分に似てますな←経験した事ないけど
やっぱり投稿やめるから消去してくださいと、メールしたくなりますチキンです
だって神ばかりだよ、回りはきっと
あ、別に早くUPしてくれってのじゃないですよ
UPされたらされたで、それも怖い
だいたい、神の元へ小説送った段階で、無謀と言うか頭悪いと言うか
じゃあなぜ投稿したのさ、って話ですが
勲兄様が好きだから、ですかね~
勢いって怖い
そんな勢いしか無い私が(他に必要だとしたら思慮とか落ち着きとか慎みとか一番は文才で)これまた勢いで書いた短いやつです
これ「臨界」の数日~数週間後の話になります
後日談と言うにはあまりにもおバカなので、臨界が可哀想ですが
まあ一番おバカなのは私の脳みそですけどね
しかし、タイトルが相変わらずどうしょうもないです
バトンの苦労する部分ってので、タイトル付けが致命的って書いておけば良かった
神々は、タイトルも素敵だから…
ん、まあいいや
出来ないものをグダグダ言ってもしょうがないやね
「為せば成る?」
http://pksp.jp/erodra/novel.cgi?m=2&ss=&km=&secsn=8&o=4&ps=
拍手レス下に畳みます
統子さん
ありがとうございます~
統子さんのコメント楽しみなので、遠慮とか無しでお願いします。
面白くないよってコメントでも構いません。
何か反応いただけるってのは、書いてる側には、これほど嬉しいものはありませんから。
葛が惑いの多いキャラと言うのは、全くその通りだと思います。
一般的には、芯が通って迷いが無い、みたいに言われてますが、葵よりも惑う人だと思いますよ。
勲兄様に付いて行ったのも、捨ててきた筈の夢を、また拾う事が出来るかもしれないと言う可能性を、未練を胸に、勲兄様の所に見たような気がしたからでしょう。
でも、心のどこかで違うと思っているから、好奇心止まりで踏み込めていない。
勲兄様もそれには気付いていたのじゃないかと思います。
同志と言うより、客扱いしているような感じがしていました。
あ、すいません語ってしまって。
惑う葛を理解してやれるのは、葵だといいなと思います。
葵もまだ大人じゃないから、でも、「夏の夜」にも出てきましたが、葛は否定してもちゃんと心に留めて、自分の中で葵の意見を考えてくれてる、葵はそれを知っているから愛しいと思ってるんだと。
弱ってる葛シリーズ(笑)まだ書きたいですね。
何かネタ無いですか←訊くな
互いを幸せにしてやりたいと思っている二人の姿を、もっと書いていきたいです。
[5回]
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