途中まで携帯に書いてた日記が残って…
ラクガキのひとつも付けてと思っていたら、描けなかったので、そのままになってました
日記だけになっちゃいましたが
以下残ってた記事
GW後半は特にどこへ行ったと言う事もなく
まあダンナの野郎が(←)お出掛け好きなので、引きこもり大好きな私はいつも拉致連れまわし状態な訳ですが
大阪歴史博物館へ「幕末・明治の超絶技巧」展を見に行ってきました
これはほぼ清水三年坂美術館の展示を持って行った形で、加えて見た事もない細工ものが見られ大満足でした
清水三年坂美術館は蒔絵などの漆器や七宝、彫金などの金物工芸を常設展示した日本で初の美術館でして
もう工芸品大好きな私には、涎ものの美術館です
蒔絵の作業工程や七宝の説明、金属の種類なども説明してあって、勉強になります
って工芸やってる訳じゃないのですが
本当は、時間があるものなら全部挑戦してみたいです
手で作れるものは、全部作れるようになりたい!
えっと超絶技巧展は、展示が短刀・脇差から始まってまして
装飾メインの物なんでしょうかねー
美しくて繊細な象嵌の細工を見ていると、これを掴むのは白くて細い指の方がいいに決まってる!とか思って
白くて細い指って言やあ葛しか無いやんね←
和服ですよ
艶やかな着物で短刀を握る葛たん
もちろん襦袢でも可←
狼藉者を睨みつける目がまた色っぽいんだ~
そりゃ葛は得物など無くても素手で充分でしょうが、あえて短刀推奨で
と言うのを書いてまして
着物か襦袢の短刀持った葛を描いて…と思っていたのでした
ええ、描いてません←
ところで、遅くなりましたが、スパコミでウチの本お求めくださった方々、ありがとうございました!
本置いてくださったみにさん、お世話になりました、ありがとうございます!
今まで言いそびれてましたが、相方の統子さんはサイトをお持ちじゃないので、直アド知らない方で是非感想を言いたい!って方、このブログの拍手コメントかメールアドレスまでいただきましたら、ワタクシが責任を持って統子さんへお届けします
もちろん遥香への苦情ご意見も、お待ちしております!
で、まあ本見られた方はおわかりでしょうが、封入ふろくがふざけてまして…すいませんでした
まあ、ふろくにもあったのですが、皆さん猫耳リアル葛って大丈夫ですか?
猫耳がついたリアル葛ですが←まんまや
次の合同本で、ちょっと無謀な事を企んでまして
やっぱり無理!とか間際に言い出す可能性もあるんですけど
そんな訳で(←どんな?)猫耳リアル葛は大丈夫でしょうか…?
[3回]
PR