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【2024/11/25 01:18 】 |
GW後半の萌え


途中まで携帯に書いてた日記が残って…
ラクガキのひとつも付けてと思っていたら、描けなかったので、そのままになってました
日記だけになっちゃいましたが
以下残ってた記事

 

GW後半は特にどこへ行ったと言う事もなく
まあダンナの野郎が(←)お出掛け好きなので、引きこもり大好きな私はいつも拉致連れまわし状態な訳ですが


大阪歴史博物館へ「幕末・明治の超絶技巧」展を見に行ってきました

a42f6665.jpeg
これはほぼ清水三年坂美術館の展示を持って行った形で、加えて見た事もない細工ものが見られ大満足でした

清水三年坂美術館は蒔絵などの漆器や七宝、彫金などの金物工芸を常設展示した日本で初の美術館でして
もう工芸品大好きな私には、涎ものの美術館です
蒔絵の作業工程や七宝の説明、金属の種類なども説明してあって、勉強になります

って工芸やってる訳じゃないのですが
本当は、時間があるものなら全部挑戦してみたいです
手で作れるものは、全部作れるようになりたい!


110513_1920~01.jpgえっと超絶技巧展は、展示が短刀・脇差から110513_1919~01.jpg始まってまして
装飾メインの物なんでしょうかねー
美しくて繊細な象嵌の細工を見ていると、これを掴むのは白くて細い指の方がいいに決まってる!とか思って

白くて細い指って言やあ葛しか無いやんね←
和服ですよ
艶やかな着物で短刀を握る葛たん
もちろん襦袢でも可←
狼藉者を睨みつける目がまた色っぽいんだ~

そりゃ葛は得物など無くても素手で充分でしょうが、あえて短刀推奨で

 

と言うのを書いてまして
着物か襦袢の短刀持った葛を描いて…と思っていたのでした
ええ、描いてません←

 

ところで、遅くなりましたが、スパコミでウチの本お求めくださった方々、ありがとうございました!
本置いてくださったみにさん、お世話になりました、ありがとうございます!


今まで言いそびれてましたが、相方の統子さんはサイトをお持ちじゃないので、直アド知らない方で是非感想を言いたい!って方、このブログの拍手コメントかメールアドレスまでいただきましたら、ワタクシが責任を持って統子さんへお届けします

もちろん遥香への苦情ご意見も、お待ちしております!


で、まあ本見られた方はおわかりでしょうが、封入ふろくがふざけてまして…すいませんでした
まあ、ふろくにもあったのですが、皆さん猫耳リアル葛って大丈夫ですか?
猫耳がついたリアル葛ですが←まんまや

次の合同本で、ちょっと無謀な事を企んでまして
やっぱり無理!とか間際に言い出す可能性もあるんですけど

そんな訳で(←どんな?)猫耳リアル葛は大丈夫でしょうか…?

 


 

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【2011/05/13 20:00 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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